2024年9月11日(水)
第8回例会 千代田湖 千和
参加⼈数 26名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 川村雅敏 29.8㎏(39枚)中央ロープ針原寄りで竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ
2位 中田 猛 29.2㎏(40枚)千和前ロープおばあちゃんの家前で竿12尺いっぱいの両ダンゴ
3位 吉武 稔 22.8㎏(24枚)桜並木ロープ白ドラ横で竿13尺いっぱいの「力玉」セット
4位 近藤 操 22.6㎏(24枚)島表ロープで竿12尺いっぱいのオカメ
5位 加藤誠一郎 20.6㎏(25枚)中央ロープ桟橋前で竿13尺いっぱいの「力玉」セット
6位 亀井和(G) 20.4㎏(27枚)中央ロープ右端で竿13尺いっぱいのオカメ
7位 石川裕治 20.0㎏(25枚)新ロープ白ドラ横で竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ
8位 矢嶋櫂舟 18.2㎏(19枚)中央ロープ桟橋前で竿13尺いっぱいの両ダンゴ
9位 小川倖司 18.2㎏(18枚)新ロープ旧トランス前で竿19尺いっぱいの両ダンゴ
10位 大庭雄二 16.6㎏(16枚)島表ロープ岸向きで竿12尺いっぱいのオカメ
優勝 雅敏 39枚29.8㎏
中央ロープ針原寄りで竿13.5尺いっぱいの両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号50-70㎝
ハリ「バラサ」7号
ウキ「大祐 エッジ」3番。ボディ10㎝のPCムクトップで全11目盛中、2目盛沈め
●エサは「凄麩」2、「カクシン」1、「コウテン」1、「カルネバ」0.5に水1で仕上げたものを、手水と「マッハ」で調整したボソっ気があるヤワネバ
●アタリは強くウケさせての「ドン」か、ナジみながらの「ドン」
2位 中田 猛 40枚29.2㎏
千和前ロープおばあちゃんの家前で竿12尺いっぱいの両ダンゴ
●タックル
道糸 1.5号
ハリス 0.6号30-45㎝
ハリ「グラン鈎」6号
ウキはボディ6㎝のパイプトップで、全8目盛中、2目盛沈め
●エサは「カクシン」200㏄に水70㏄へ、ミキサーで挽いたマッシュにグアーガムを混ぜ合わせたものをパラパラと振り掛け調整。タッチはしっかりめのヤワ
●アタリはカラをもらいながら、強くウケさせての「ダッ」
位 吉武 稔 24枚22.8㎏
桜並木ロープ白ドラ横で竿13尺いっぱいの「力玉」セット
●タックル
道糸 1.0号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号50㎝
ハリ 上「バラサ」9号、下「リグル」4号
ウキ「水峯」ボディ10㎝のPCムクトップで、全11目盛中、クワセを付けて湖面に5目盛出し
●バラケは「粒戦」50㏄、「ヤグラ」200㏄、「セットアップ」200㏄、「ふぶき」200㏄を水180㏄で仕上げたもを手水で調整しつつアタらせながら、アタリが遠くなると基エサを打っていく。クワセは「力玉」の大小(『つけ込みにこれだ!!』漬け)を打ち分ける
●アタリはナジませてそのまま「ドン」か、返されながらの「ドン」
2024年8月7日(水)
第7回例会 西湖・精進湖 本部・ニューあかいけ
参加⼈数 28名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 野島 孝 49.8㎏(72枚)西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ
2位 小勝次郎 38.4㎏(59枚)西湖・クワルビ左ロープで竿24尺底釣り両ダンゴ
3位 鈴木昭二郎 30.8㎏(41枚)西湖・クワルビ舟着き場前で竿21尺底釣り両ダンゴ
4位 内島(G) 27.6㎏(41枚)西湖・クワルビ柳前で竿24尺底釣り両ダンゴ
5位 吉武 稔 24.6㎏(27枚)精進湖・葉山下新ロープで竿13&15尺いっぱいの「力玉」セット
6位 諸冨一秋 23.6㎏(40枚)西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ
7位 石田 忠 23.2㎏(58枚)精進湖・ホテル下ロープで竿17尺底釣り両ダンゴ
8位 竹内 忠 23.2㎏(35枚)西湖・石切第二出っ張りで竿21尺いっぱいの両ダンゴ
9位 福冨大祐 22.4㎏(31枚)西湖・前浜中ロープで竿20尺いっぱいの両ダンゴ
10位 石川裕治 22.2㎏(28枚)精進湖・中央ロープ藤蔵寄りで竿18尺いっぱいの両ダンゴ
優勝 野島 孝 72枚49.8㎏
西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ
●タックル
道糸「バリバス ピンク」1.2号
ハリス「プロバージョン-V」0.6号35-44㎝
ハリ「グラン鈎」5号
ウキ「りきや 底PC」15番。ボディ15㎝のPCムクトップで全12目盛中、湖面に6目盛出し
●エサは「夏」1、「冬」1、「マッハ」0.5のしっかりめ。後半は軟らかめで釣る
●アタリは2~3目盛ナジませて、戻してきての「カチッ」
2位 小勝次郎 59枚38.4㎏
西湖・クワルビ左ロープで竿24尺底釣り両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号60-70㎝
ハリ「グラン鈎」5号
ウキ「大祐 エッジ」8番。ボディ15㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に7目盛出し
●エサは「夏」1、「しめかっけ」1を水0.8で仕上げて、手水でヤワネバに調整したもの
●アタリは3目盛をナジませ、上げてきて停止してからの「カチッ」
3位 鈴木昭二郎 41枚30.8㎏
西湖・クワルビ舟着き場前で竿21尺底釣り両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号45-60㎝
ハリ「グラン鈎」5号
ウキ「大祐 エッジ」7番。ボディ14㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に7目盛出し
●エサは「芯華」1.5、「GD」1、「マッハ」0.5をヤワネバに仕上げたもの
●アタリは落ち込みから着底直後の「チャッ」
2024年7月10日(水)
第6回例会 西湖・精進湖 本部・ニューあかいけ
参加⼈数 27名
天候 曇り
【上位成績】
1位 野島 孝 34.8㎏(50枚)西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ
2位 竹内 忠 33.6㎏(44枚)西湖・石切(タヌキ)で竿21尺いっぱいの両ダンゴ
3位 吉武 稔 23.2㎏(31枚)精進湖・葉山下新Rで竿19.5尺いっぱいの両ダンゴ
4位 鈴木昭二郎 19.8㎏(30枚)西湖・石切(仮面の岩)で竿20尺いっぱいの両ダンゴ
5位 髙橋 広幸 19.8㎏(26枚)西湖・石切(中平)で竿11尺タナ1本の両ダンゴ
6位 小池 隆 18.6㎏(28枚)精進湖・黒岩Rで竿12尺いっぱいの両ダンゴ
7位 諸冨 一秋 17.8㎏(25枚)西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ
8位 加藤誠一郎 17.2㎏(25枚)精進湖・コタツで竿21尺いっぱいの両ダンゴ
9位 村井田幸男 17.0㎏(24枚)西湖・石切(ビョーブ岩手前)で竿15尺いっぱいの両ダンゴ
10位 中田 猛 17.0㎏(24枚)西湖・石切(タヌキ)で竿22.5&15尺底釣り両ダンゴ
優勝 野島 孝 50枚34.8㎏
西湖・西の越で竿24尺底釣り両ダンゴ
●タックル
道糸「見える道糸 エステル」0.8号
ハリス「プロバージョン-V」0.5号35ー44㎝
ハリ「グラン鈎」5号
ウキ「鮒覚坊」ボディ16㎝のPCムクトップ。上バリトントンで全11目盛中、湖面に7目盛出し
●エサは「夏」1、「冬」1、「マッハ」0.5をしっかりめに作り、小分けしたものに「マッハ」を絡めたガチボソ
●アタリは小エサを3目盛ナジませて、戻してきての「カチッ」
2位 竹内 忠 44枚33.6㎏
西湖・石切(タヌキ)で竿21尺いっぱいの両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.4号40ー70㎝
ハリ「バラサ」上7号、下8号
ウキ「鮒覚坊」ボディ13.5㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に3目盛出し
●エサは「マッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして、「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたもので調整。まずは絹ごし豆腐ほどの割としっかりめのタッチで寄せて、カラをもらいだしたらマヨネーズタッチで釣り込む
●アタリはトップ先端までナジませての「ドン」
3位 吉武 稔 31枚23.2㎏
精進湖・葉山下新Rで竿19.5尺いっぱいの両ダンゴ
●タックル
道糸 1.0号
ハリス 0.5号50ー70㎝
ハリ「バラサ」8号
ウキ「水峯」ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、湖面に6目盛出し
●エサは「カクシン」400㏄、「コウテン」400㏄を水200㏄で仕上げたヤワネバ
●アタリはウキを強くウケさせて落ち込みでの消し込み
2024年6月12日(水)
第5回例会 西湖・精進湖 本部・ニューあかいけ
参加⼈数 25名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 竹内 忠 35.4㎏(49枚)西湖・石切中平で竿18尺いっぱいの両ダンゴ
2位 小勝次郎 34.4㎏(48枚)西湖・クワルビロープで竿22.5尺底釣り両ダンゴ
3位 諸冨一秋 34.2㎏(53枚)西湖・西ノ越で竿21尺底釣り両ダンゴ
4位 塩田佳男 30.2㎏(42枚)西湖・前浜中ロープ岸向きで竿22.5尺底釣り両ダンゴ
5位 鈴木昭二郎 30.2㎏(42枚)西湖・クワルビロープで竿22&24尺底釣り両ダンゴ
6位 中田 猛 29.6㎏(44枚)西湖・石切タヌキで竿15尺底釣り両ダンゴ
7位 野島 孝 29.0㎏(32枚)精進湖・中央ロープで竿21尺いっぱいの両ダンゴ
8位 高橋広幸 24.0㎏(35枚)西湖・石切中平で竿11尺タナ1本半の両ダンゴ
9位 村井田幸男 22.2㎏(30枚)西湖・前浜中ロープ岸向きで竿24尺底釣り両ダンゴ
10位 近藤 操 21.4㎏(26枚)精進湖・大割で竿10尺いっぱいのオカメ
優勝 竹内 忠 49枚35.4㎏
西湖・石切中平で竿18尺いっぱいの両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.4号40ー70㎝
ハリ 「バラサ」6号
ウキ「りきや トーナメントモデル Ver.3」5番。ボディ9㎝のグラスムクトップで、全15目盛中、湖面に5目盛出し
●エサは「マッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたもので調整。今回のタッチは生クリームみたいな超軟らかめ
●アタリは朝方がナジみ込む途中の「ムズ」や「チクッ」で、風が吹き始めてからは「ドカン」
2位 小勝次郎 48枚34.4㎏
西湖・クワルビロープで竿22.5尺底釣り両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号40ー50㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキは「大祐 エッジ」8番。ボディ15㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め
●エサは「ダンゴの底釣り夏」1、「しめかっつけ」1に水0.8を、同エサで調整した軟らかめのネバ
●アタリは2目盛をナジませてやり、フカフカしてからの「カチッ」
3位 諸冨一秋 53枚34.2㎏
西湖・西の越で竿21尺底釣り両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号50ー60㎝
ハリ 「グラン鈎」6号
ウキ「大祐 エッジ」6番。ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、2目盛沈め
●エサは「ベーシック底釣り」と「しめかっつけ」のしっかりめ
●アタリはウキを深くナジませての「ダッ」
24年5月10日(水)
第4回例会 横利根川 本部・中島屋
参加⼈数 24名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 鈴木昭二郎 16.0㎏(22枚)ユゲの吐き出しで竿10尺タナ2本の両ダンゴ
2位 諸冨一秋 15.2㎏(23枚)イリダイで竿14尺タナ2本の両ダンゴ
3位 竹内 忠 13.4㎏(19枚)旧ワンダーグー前で竿8尺3寸タナ2本の両ダンゴ
4位 近藤 操 12.8㎏(15枚)馬の背で竿10尺タナ2本の両ダンゴ
5位 石川裕治 12.6㎏(18枚)ポプラで竿13.5尺タナ1本半の両ダンゴ
6位 村井田幸男 12.6㎏(16枚)コンビニ下で竿13尺タナ1本の両ダンゴ
7位 小勝次郎 10.8㎏(15枚)千葉県側の水道管手前で竿13尺タナ2本の両ダンゴ
8位 伊藤雄二 9.4㎏(15枚)小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の両ダンゴ
9位 矢嶋櫂舟 9.0㎏(11枚)信号下で竿13尺タナ2本の両ダンゴ
10位 野島 孝 8.2㎏(11枚)旧ワンダーグー前で竿8尺タナ2本の両ダンゴ
優勝 鈴木昭二郎 22枚16.0㎏
ユゲの吐き出しで竿10尺タナ2本の両ダンゴ
●タックル
道糸 1.2号
ハリス 0.5号35ー45㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキ「大祐 エッジ」1番。ボディ8㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め
●エサは「グルダンゴ」2、「ベーシック」「オールマイティ」「しめかっつけ」各1をしっかりめのネバボソに仕上げたもの
●アタリはウキを深くナジませでの「ドカッ」
2位 諸冨一秋 23枚15.2㎏
イリダイで竿14尺タナ2本の両ダンゴ
● 道糸 1.0号
ハリス 0.5号30ー40㎝
ハリ 「グラン鈎」6号
ウキは「大祐 エッジ」1番。ボディ8㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め
●エサは「グルダンゴ」「ベーシック」「オールマイティ」「ミッド」のガチネバ
●アタリはウキを沈没気味にナジませ耐えさせながらの「ドカッ」
3位 竹内 忠 19枚13.4㎏
旧ワンダーグー前で竿8尺3寸タナ2本の両ダンゴ
● 道糸 1.0号
ハリス 0.4号20ー45㎝
ハリ 「バラサ」4号
ウキ「りきや トーナメントモデル Ver.3」ボディ6㎝のグラスムクトップで、全14目盛中、6目盛沈め
●エサは「マッハ」「凄麩」「GD」「カルネバ」各1に水1.2。これを手水で軟らかくして「GTS」へとグワーガムを混ぜ合わせたもので調整。タッチはマヨネーズみたいな超軟らかめ
●アタリはトップ先端が残る位置まで深くナジませてからの「ドカッ」
2024年4月10日(水)
第3回例会 戸面原ダム
参加⼈数 27名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 塩田佳男 40.6㎏(130枚)ブイ横で竿13尺底、グルテンセット
2位 野島 孝 36.2㎏(130枚)石田島で竿17尺底、グルテンセット
3位 中田 猛 30.6㎏(88枚)ガードレール下で竿13.5尺底、グルテンセット
4位 竹内 忠 30.6㎏(135枚)向田竹やぶで竿13尺2寸底、グルダンゴ
5位 高橋広幸 29.0㎏(103枚)第1カーブ先で竿13底、グルテンセット
6位 石川裕治 27.8㎏(96枚)ハウス下で竿12尺底、グルテンセット
7位 大沢 昇 27.6㎏(130枚)宇藤木橋先で竿19.5尺底、グルテンセット
8位 川村雅敏 27.0㎏(53枚)杉林で竿16.5尺いっぱいのグルテンセット
9位 加藤誠一郎 24.0㎏(46枚)釣り桟橋で竿12尺いっぱいの両ダンゴ
10位 鈴木昭二郎 23.0㎏(60枚)桟橋前ワンドで竿13尺底、グルテンセット
優勝 塩田佳男 130枚40.6㎏
ブイ横で竿13尺底、グルテンセット
●道糸 0.8号
ハリス0.4号40ー50㎝
ハリ 上「改良ヤラズ」5号、下「コム」5号
ウキ「征峰 マジック」ボディ12㎝のPCムクトップで、全11盛中、5目盛沈め
●バラケは「芯華」「夏」「粒戦細粒」同量の軟らかめ。クワセが「凄グル」「いもグルテン」「α21」同量の硬め
●アタリはウキをナジませ、返し際の「ムズッ」や「モヤッ」など色々
2位 野島 孝 30枚36.2㎏
石田島で竿17尺底、グルテンセット
●道糸 「見える道糸 エステル」0.8号
ハリス 「プロバージョンV」0.4号40ー48㎝
ハリ 「グラン鈎」4号
ウキは「鮒覚坊 底PC」ボディ13㎝のPCムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め
●バラケは「夏」「冬」「マッハ」各1のしっとりボソ。クワセが「野釣りグルテン」1分包に「わたグル」40㏄を水100㏄で仕上げた硬め
●アタリはウキをナジませ、返されてからの「ドン」
3位 中田 猛 88枚30.6㎏
ガードレール下で竿13.5尺底、グルテンセット
● 道糸 1.2号
ハリス 0.5号45ー60㎝
ハリ 「グラン鈎」4号
ウキ「くし玉」ボディ12㎝のグラスムクトップで、全11目盛中、4目盛沈め
●バラケがカケアガリに止まるように「マッハ」「カクシン」「凄麩」「カルネバ」各200㏄を軟らかくしておいてグワーガムでシメた軽めのしっかりネバを打つ。クワセは、ジャミがいるため「凄麩」1に水1.2の軟らかめを大きく付けた
●アタリはナジんでいく途中の「ツッ」。カケアガリにエサが載っているときは変化形を取る
2024年3月13日(水)
第2回例会 横利根川 本部・中島屋
参加⼈数 25名
天候 曇りのち強風
【上位成績】
1位 加藤誠一郎 12.4㎏(16枚)小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の「力玉」&「感嘆」セット
2位 福冨 大祐 9.0㎏(12枚)イリダイで竿12尺タナ2本の「感嘆」セット
3位 野島 孝 7.2㎏(9枚)小松対岸で竿16尺ドボカメ
4位 長谷川佳広 7.0㎏(8枚)イリダイ対岸で竿18尺ドボン。エサはグルテンセット
5位 亀井(G) 7.0㎏(10枚)堀井道路側の鉄杭で竿13尺ドボカメ
6位 石田 忠 6.0㎏(8枚)イリダイ先で竿13尺バランスの底&竿18尺ドボン。エサはグルテンセット
7位 高橋広幸 6.0㎏(7枚)水道管下で竿15尺タナ2本半の「力玉」セット
8位 小池 隆 5.6㎏(6枚)イリダイで竿14尺タナ2本の「力玉」セット
9位 矢嶋櫂舟 5.4㎏(7枚)標識下で竿13尺タナ1本半の「感嘆」セット
10位 高橋健二 5.2㎏(5枚)旧画家の家前で竿14尺タナ2本のウドンセット
優勝 加藤誠一郎 16枚12.4㎏
小松屋留め舟で竿11尺タナ2本の「力玉」&「感嘆」セット
●道糸 0.8号
ハリス0.5号10ー65㎝
ハリ 上「グラン鈎」7号、下「ウドン鈎」3号
ウキ「忠相 ツアースペック アローG」XOサイズ。ボディ6㎝のパイプトップで、全7盛中、クワセを付けて4目盛出し
●バラケは「粒戦」50㏄、「粒戦 細粒」50㏄に水150㏄を入れてかき混ぜしばらく放置したのち、「ヤグラ」150㏄、「セットアップ」150㏄で仕上げたヤワボソ。クワセは「力玉 大粒」のさなぎ粉漬けと「さなぎ感嘆」
●まずはウキを深くナジませて耐えさせておき、アタリは上げられバラケが切れる寸前の「チクッ」
2位 福冨大祐 12枚 9.0㎏
イリダイで竿12尺タナ2本の「感嘆」セット
●道糸 0.6号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号70㎝
ハリ 「グラン鈎」上8号、下2号
ウキは「大祐 タフネス」2番。ボディ6㎝のパイプムクトップで、全7目盛中、クワセを付けて3目盛出し
●バラケは「粒戦」50㏄、「とろスイミー」50㏄に水150㏄を入れかき混ぜしばらく放置したのち、「セットアップ」、「セット専用バラケ」、「バラケマッハ」各100㏄を入れて仕上げたものを手水と「軽麩」で調整したネバボソ。クワセは「感嘆」
●アタリはウキをしっかりと入れて耐えさせてからの「ドン」か、上がり際の「チャッ」
3位 野島 孝 9枚7.2㎏
小松対岸で竿16尺ドボカメ
●道糸 1.2号
ハリス 0.5号10ー50㎝
ハリ 上「グラン鈎」6号、下「オカメ鈎」4号
ウキ「くし玉」ボディ11㎝のグラスムクトップで、先端から3目盛出しに設定
●バラケは「ダンゴの底釣り芯華」の標準作り。クワセは「一発 ミクロ」
●アタリは消し込みか、「フッ」という小さな変化
2024年2月14日(水)
第1回例会 清遊湖
参加⼈数 32名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 小池 隆 22.1㎏(33枚)東桟橋336番で竿14尺タナ2本の「力玉」セット
2位 鈴木昭二郎 21.8㎏(33枚)東桟橋339番で竿11尺段底
3位 小勝 次郎 20.8㎏(33枚)南桟橋43番で竿10尺段底
4位 原田 博慶 20.1㎏(36枚)東桟橋327番で竿16尺タナ1本半「力玉」&「感嘆」セット
5位 亀井(G) 19.3㎏(33枚)北桟橋渡り奥で竿10.5尺段底
6位 竹内 忠 17.2㎏(26枚)西桟橋453番で竿14尺段底
7位 大沢 昇 16.4㎏(23枚)中央桟橋手前の南向きで竿14尺段底
8位 福冨 大祐 16.0㎏(31枚)南桟橋51番で竿12尺タナ1本半〜2本の「さなぎ感嘆」セット
9位 小川 孝之 16.0㎏(28枚)南桟橋66番で竿11尺6寸いっぱいの「力玉」セット
10位 小川 倖司 14.2㎏(21枚)東桟橋内向き中央付近奥寄りで竿13尺段底
優勝 小池 隆 33枚22.1㎏
東桟橋336番で竿14尺タナ2本の「力玉」セット
● 道糸 0.8号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.3号50㎝
ハリ 「グラン鈎」上7号、下3号
ウキ「忠相 TSバレットII」Oサイズ。ボディ5.5㎝の極細パイプトップで、全9盛中、クワセを付けて3目盛出しに設定
●バラケは「粒戦」0.5、「粒戦 細粒」0.25、「とろスイミー」0.25、「セットガン」0.5に水2.2。5分ほど放置して、「ふぶき」2、「セット専用バラケ」2で仕上げたしっとりサラサラタッチ。クワセは「力玉
大粒」のさなぎ粉漬け
●アタリはウキを先端1目盛残しまでナジませてやり、返されていく途中の「クッ」という押さえ込み
2位 鈴木昭二郎 33枚21.8㎏
東桟橋339番で竿11尺段底
● 道糸 0.8号
ハリス 上0.5号12㎝、下0.3号50㎝
ハリ 上「グラン鈎」6号、下「ウドン鈎」4号
ウキは「大祐 エッジ」2番。ボディ9㎝のPCムクトップで、全11目盛中、勝負目盛は下から5目盛めの「赤」
●バラケは「粒戦」1、「とろスイミー」0.5に水2。しばらく放置したのち、「段底」2、「ヤグラ」1、「セット専用バラケ」1で仕上げたしっとりボソ。クワセは「魚信」標準作り
●アタリはウキをしっかりとナジませてやり、ジワジワと勝負目盛まで返されからの「モゾッ」
3位 小勝次郎 33枚20.8㎏
南桟橋43番で竿10尺段底
●道糸 0.8号
ハリス 上0.5号15㎝、下0.3号55㎝
ハリ 「グラン鈎」上6号、下2号
ウキ「大祐 スキルDZ」3番。ボディ9㎝のPCムクトップで、全11目盛中、勝負目盛は下から4目盛めの「オレンジ」
●バラケは「粒戦」100㏄、「とろスイミー」50㏄、「セットガン」100㏄に水200㏄。しばらく放置したのち、「段底」、「ヤグラ」、「バラケマッハ」各100㏄で仕上げたものを、手水と「セットアップ」で調整したしっとりボソ。クワセは「魚信」標準作り
●アタリはウキをしっかりとナジませてやり、ジワジワと勝負目盛まで返されからの「カチッ」
2024年1月17日(水)
新年懇親会 野田幸手園
参加⼈数 26名
天候 晴れ
【上位成績】
1位 中田 猛 10.6㎏(19枚) アカシア桟橋南向き中央付近手前寄りで竿21尺両グルの底釣り
2位 小川 倖司 10.6㎏(19枚) 竹桟橋南向き中央奥寄りで竿12尺段底。エサはウドンセット
3位 小池 隆 9.4㎏(13枚) 竹桟橋南向き中央手前寄りで竿10尺いっぱいの「力玉」セット
4位 長谷川佳広 7.2㎏(12枚) 桜桟橋南向き突端付近で竿20尺両グルの底釣り
5位 諸冨 一秋 6.8㎏(11枚) 桜桟橋事務所向き突端付近で竿21尺両グルの底釣り
6位 村井田幸男 6.0㎏
7位 野川 武司 6.0㎏
8位 小川 孝之 6.0㎏
9位 石田 忠 5.6㎏
10位 原田 博慶 5.4㎏
優勝 中田 猛 19枚10.6㎏
アカシア桟橋南向き中央付近手前寄りで竿21尺両グルの底釣り
●道糸 0.8号
ハリス 0.4号40—50㎝
ハリ 「グラン鈎」5号
ウキ「くし玉」ボディ11㎝のグラスムクトップで、全11盛中、4目盛沈めに設定
●エサは「野釣りグルテン」1分包に「わたグル」30㏄を水100㏄で仕上げた軟らかめ
●アタリはウキを1目盛半から2目盛ナジませてやり、返してきてからの「ムズッ」
2位 小川 倖司 19枚10.6㎏
竹桟橋南向き中央奥寄りで竿12尺段底。エサはウドンセット
●道糸 0.8号
ハリス 上0.5号10㎝、下0.4号70㎝
ハリ 上「バラサ」6号、下「グラン鈎」3号
ウキはボディ12㎝のパイプトップで、全11目盛中、下から4目盛めが勝負目盛
●バラケは「粒戦」50㏄、「粒戦 細粒」25㏄、「セットガン」50㏄、「セット専用バラケ」50㏄、「ヤグラ」50㏄、「段底」50㏄に水120㏄のヤワボソを1円玉大ほどに小さく付ける。クワセは「魚信」標準作りの4㎜角
●アタリはウキをしっかりとナジませてやり、勝負目盛まで完全に返されてからの「ムズッ」
3位 小池 隆 13枚9.4㎏
竹桟橋南向き中央手前寄りで竿10尺いっぱいの「力玉」セット
●道糸 0.8号
ハリス 上0.5号8㎝、下0.3号60㎝
ハリ 「グラン鈎」上7号、下2号
ウキ「光作」ボディ5㎝のグラスムクトップで、全14目盛中、クワセを付けて水面に1目盛出し
●バラケは「粒戦」1、「セットアップ」2に水1のシンプル配合で、タッチはゴワっとしたしっとりボソ。クワセは「力玉 大粒(さなぎ粉漬け)」
●バラケは水面直下から抜き、1目盛がアオられた状態からの「グッ」。またはタテサソイ(多くて5回まで)をかけ、5目盛が出た状態からサワられると「グッ」と入る